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【更新日】2025.04.01

喫煙していてもアフターピルは使える?副作用と安全性を徹底解説

アフターピルと喫煙の関係について、詳しく解説します。喫煙者がアフターピルを使用する際のリスクや注意点を理解し、安全に服用するための情報をお届けします。

喫煙者がアフターピルを使うリスク

結論からいうと、喫煙者がアフターピルを服用すること自体は可能ですが、注意が必要です。喫煙は血栓症(血管内に血の塊ができる病気)のリスクを高めます。アフターピルの服用と喫煙を組み合わせることで、そのリスクがさらに増加する可能性があります。特に、35歳以上で1日15本以上喫煙する方は、低用量ピルの服用が推奨されていません。

アフターピルの作用と喫煙による影響

実は、アフターピルは女性ホルモンを高用量で含む薬で、ホルモンバランスに影響を与えます。喫煙もまた、ホルモンや血管に影響を及ぼし、血液を固まりやすくする作用があります。これらが組み合わさることで、血栓症のリスクが高まると考えられています。

厚労省・医師が示す安全な服用方法

厚生労働省や医師は、アフターピルの服用時には禁煙を推奨しています。禁煙を開始すると、24時間後から心臓発作のリスクが低下し始めるとされています。したがって、アフターピルの服用を検討している方は、できるだけ早く禁煙を始めることが望ましいです。

喫煙とアフターピルの副作用リスク比較

アフターピルの主な副作用として、吐き気や不正出血が報告されています。喫煙者の場合、これらに加えて血栓症のリスクが高まります。非喫煙者と比べ、喫煙者は心筋梗塞を発症するリスクが6倍以上高くなるとも言われています。

アフターピル服用後の体調変化と注意点

アフターピル服用後、早ければ3~4日で出血が見られることがありますが、月経予定日まで出血がない場合もあります。予定された生理よりも出血が1週間以上遅れる場合は、産婦人科を受診してください。

市販とオンライン処方、どちらを選ぶべき?

アフターピルは医師の処方が必要な薬です。オンライン診療を利用すれば、自宅からでも医師の診察を受け、処方してもらうことが可能です。ただし、自己判断での服用は避け、必ず医師の指示に従いましょう。

低用量ピルとアフターピルの違い

低用量ピルは日常的な避妊を目的とした薬で、毎日決まった時間に服用します。一方、アフターピルは避妊に失敗した際に緊急的に服用する薬で、ホルモン量が多く含まれています。そのため、副作用のリスクも異なります。

喫煙者に推奨されるアフターピルの種類は?

喫煙者でも服用可能なアフターピルはありますが、種類によってリスクが異なる場合があります。服用を検討する際は、医師に相談し、最適なものを選ぶようにしましょう。

喫煙の有無で変わる副作用の重さ

喫煙者は非喫煙者に比べ、アフターピルの副作用が強く出る可能性があります。特に血栓症のリスクが高まるため、注意が必要です。服用前に医師と相談し、リスクを理解した上で服用しましょう。

医師に相談すべきタイミングとは

避妊に失敗した場合、できるだけ早く医師に相談することが重要です。アフターピルは早く服用するほど効果が高いため、迅速な対応が求められます。また、喫煙者の場合、服用に関するリスクについても医師に確認しましょう。

ピルと喫煙でリスクが上がる病気一覧

ピルと喫煙を併用することで、以下の病気のリスクが高まります:

  • 血栓症
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 高血圧

これらのリスクを軽減するためにも、禁煙が推奨されます。

まとめ

喫煙者でもアフターピルの服用は可能ですが、血栓症などの副作用リスクが高まるため注意が必要です。特に35歳以上の喫煙者はリスクが上がるため、医師の判断が重要です。アフターピルは早く服用するほど効果的であり、正しい情報と医師のアドバイスをもとに使用することが大切です。安全に使うためにも、できるだけ早く禁煙を検討しましょう。