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【更新日】2026.06.18

低用量ピルに避妊効果がないものはある?OC(経口避妊薬)とLEPの違いや避妊率、不安な際の対処法も

「低用量ピルを飲んでいても避妊効果がないこともある?」
「低用量ピルの飲み方次第で妊娠する可能性はある?」

低用量ピルは、正しく服用すれば高い避妊効果が期待できます。しかし、すべてのピルが避妊目的で承認されているわけではありません。

この記事では、避妊目的のOCと治療目的のLEPの違い、避妊効果が低下するケース、いつから効果が期待できるのか、妊娠が不安なときの対処法を解説します

パーソナルケアクリニックなら24時間365日いつでも低用量ピルのオンライン処方を受け付けています。今なら送料の1,000円が無料になるので、今すぐこちらから相談してみましょう。

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低用量ピルに避妊効果がないって本当?

低用量ピルに避妊効果がないって本当?

低用量ピルに避妊効果がないわけではありません。ただし、「低用量ピル」と呼ばれる薬には、避妊を目的とするOCと、月経困難症などの治療を目的とするLEPがあり、すべての製品が避妊薬として承認されているわけではありません

服用している薬に避妊効果が期待できるかを判断するには、低用量・超低用量という区分だけでなく、避妊目的のOCと治療目的のLEPのどちらに該当するかを確認することが重要です。それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

避妊目的のOCは正しく服用すれば高い避妊効果が期待できる

OCは「Oral Contraceptives」の略で、避妊を目的として承認された経口避妊薬です。排卵を抑えるほか、子宮内膜や子宮頸管粘液を変化させることで妊娠を防ぎます。

OCを毎日決められた方法で正しく服用した場合、年間の妊娠率は約0.3%とされており、99%以上の高い避妊効果が期待できます(参照元:厚生労働省「知っていますか?男性のからだのこと、女性のからだのこと」)。一方、飲み忘れを含む一般的な使用では妊娠率が高くなるため、決められた服用方法を守ることが大切です。

避妊を目的とするOCの低用量ピル
  • トリキュラー
  • ラベルフィーユ
  • アンジュ
  • マーベロン
  • ファボワール

OCは避妊を目的とした低用量ピルですが、服用方法を守らなければ十分な効果を得られない可能性があります。毎日なるべく同じ時刻に服用し、飲み忘れや次のシートの開始遅れがないようにしましょう。

治療目的のLEPは避妊薬として承認されていない

LEPは「Low-dose Estrogen Progestin」の略で、月経困難症や子宮内膜症などの治療を目的として処方される薬です。

LEPにも排卵を抑える作用がありますが、日本では避妊薬として承認されていません。ヤーズなど一部製品の電子添文には、日本人における避妊目的での有効性・安全性が確認されていないため、「避妊目的で使用しないこと」と明記されています(参照元:PMDA「ヤーズ配合錠」)。

治療目的のLEPの低用量ピル
  • ルナベル配合錠LD
  • フリウェル配合錠LD
治療目的のLEP超低用量ピル
  • ルナベル配合錠ULD
  • フリウェル配合錠ULD
  • ヤーズ配合錠
  • ヤーズフレックス配合錠
  • ジェミーナ配合錠
  • ドロエチ配合錠

LEPは「避妊作用がまったくない薬」という意味ではありません。しかし、日本では治療薬として承認されており、避妊目的での使用は認められていません。服用している薬を避妊目的でも使用できるか分からない場合は、自己判断せず処方した医師へ確認してください。

低用量ピルを飲んでいても妊娠する可能性はゼロではない

避妊目的のOCを正しく服用していても、妊娠する可能性を完全にゼロにはできません。飲み忘れや次のシートの開始遅れ、服用後の嘔吐・激しい下痢、避妊効果に影響する薬の併用などがあると、避妊効果が低下する可能性があります

高い避妊効果を得るには、自分に合ったOCを医師の診察のもとで処方してもらい、正しい方法で継続して服用することが大切です。

パーソナルケアクリニックでは、医師のオンライン診療を通じて低用量ピルを処方しています。低用量ピルを始めたい方や現在服用しているピルについて相談したい方は、こちらからLINEで医師に相談してみましょう。

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低用量ピルの避妊効果が低下する6つのケース

低用量ピルの避妊効果が低下する6つのケース

避妊目的の低用量ピルは、正しく服用することで高い避妊効果が期待できます。しかし、飲み忘れや体調不良、併用薬などによって薬の成分が十分に作用しないと、避妊効果が低下する可能性があります

該当するケースがあっても、直ちに避妊効果が完全になくなるとは限りません。服用している製品や飲み忘れた時期、症状が続いた期間などによって必要な対応は異なるため、電子添文や処方時の指示を確認しましょう。

ケース①:低用量ピルを2錠以上飲み忘れた

実薬を2錠以上連続して飲み忘れると、ホルモンを摂取しない時間が長くなり、排卵を抑える作用が弱まる可能性があります。休薬・偽薬期間後に次のシートを開始するのが遅れた場合も、実質的に実薬を連続して飲み忘れた状態になるため注意が必要です。

特に、シートの第1週に2錠以上連続して飲み忘れ、直近に避妊せず性行為をしていた場合は、妊娠リスクを考慮して早めに医師へ相談してください。1錠の飲み忘れと2錠以上の飲み忘れでは対応が異なるため、飲み忘れた錠数と時期を確認しましょう。

低用量ピルを飲み忘れた場合の対処法はこちら≫

ケース②:避妊効果が得られる前に避妊せずに性行為をした

低用量ピルは、飲み始めた直後から必ず避妊効果が得られるわけではありません。避妊効果が期待できる時期は、服用を開始したタイミングや製品によって異なります。

生理初日以外から飲み始めた場合など、十分な避妊効果が得られる前に避妊せず性行為をすると、妊娠する可能性があります。服用開始時に医師から指示された期間はコンドームなどを併用し、性行為後に不安がある場合は、アフターピルが必要か早めに医療機関へ相談してください。

ケース③:服用後すぐに嘔吐した

低用量ピルの服用後すぐに嘔吐すると、薬の成分が十分に吸収されず、飲み忘れた場合と同じ扱いになることがあります。影響の有無は、服用してから嘔吐するまでの時間や、服用している製品によって異なります。

服用後短時間で吐いた場合は、自己判断で追加服用せず、電子添文や処方時の指示を確認してください。嘔吐が繰り返されてピルを十分に吸収できていない可能性がある場合は、コンドームを使用し、処方元の医療機関へ相談しましょう。

ケース④:激しい下痢が続いている

激しい下痢が長時間続くと、低用量ピルの成分が十分に吸収されず、避妊効果が低下する可能性があります。ただし、軟便が一度あっただけで、直ちに避妊効果がなくなるわけではありません。

CDCでは、嘔吐や下痢が48時間以上続いた場合、症状が治まった後に実薬を7日間連続して服用するまで、コンドームなどの追加の避妊法を用いるよう推奨しています(参照元:CDC「U.S. Selected Practice Recommendations for Contraceptive Use, 2024」)。症状が長引く場合は低用量ピルを通常どおり継続しつつ、処方元の医療機関へ相談してください。

ケース⑤:避妊効果に影響する薬やサプリを併用した

一部の薬やサプリには、低用量ピルの成分の分解を促進し、血中濃度を低下させるものがあります。代表例には、一部の抗てんかん薬や抗結核薬、セントジョーンズワートを含む健康食品などがあります。

すべての抗菌薬や市販薬が避妊効果を低下させるわけではありませんが、自己判断で併用の可否を判断するのは避けましょう。薬だけでなく、漢方薬やサプリメントを使用する場合も、低用量ピルを服用していることを医師や薬剤師へ伝えてください。

低用量ピルと併用してはいけない薬についてはこちら≫

ケース⑥:自己判断で服用を中止・変更した

低用量ピルの服用を途中で中止したり、実薬を飲む日数や休薬期間を自己判断で変更したりすると、ホルモンを摂取しない期間が長くなり、排卵が起こる可能性があります。結果として、避妊効果が低下するおそれがあるため注意が必要です。不正出血や吐き気などの副作用の症状があっても、自己判断で服用を中止せず、まずは医師へ相談しましょう。

低用量ピルの副作用の症状はこちら≫

パーソナルケアクリニックでは、24時間365日低用量ピルのオンライン診療を受け付けています。副作用が現れた際もLINEで相談できるので、今すぐこちらから相談してみましょう。

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低用量ピルはいつから避妊効果が期待できる?

低用量ピルはいつから避妊効果が期待できる?

低用量ピルを飲み始める際、「いつから避妊効果が得られるのか」と疑問に思う方も多いでしょう。避妊効果が期待できる時期を正しく理解しておくことで、服用開始後の妊娠リスクを抑えやすくなります

低用量ピルの避妊効果が得られる時期は、飲み始めた日やその後の服用状況によって変わります。ここからは、服用を開始するタイミングごとに詳しく解説します。

生理初日から飲み始めた場合は初日から避妊効果が期待できる

低用量ピルを生理初日から飲み始めた場合は、服用初日から避妊効果が期待できます。生理初日に服用を開始することで、排卵に向けた卵胞の発育を早い段階から抑えられるためです

ただし、飲み始めた後に実薬を飲み忘れたり、服用後すぐに嘔吐したりすると、避妊効果が十分に得られない可能性があります。初日から飲み始めた場合でも、決められた方法で毎日継続することが大切です。

服用を始める日は製品や医師の指示によって異なる場合があるため、処方時に指定された開始日を守りましょう。

生理初日以外に飲み始めた場合は服用開始から7日後

生理初日より遅れて低用量ピルを飲み始めた場合は、服用開始から7日間連続して実薬を飲むことで、避妊効果が期待できるようになります

避妊目的のOCの電子添文には、服用開始日が生理初日から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間はほかの避妊法を併用するよう記載されています。避妊効果が安定する前に性行為をする場合は、コンドームを使用しましょう。

ただし、服用開始日や避妊効果が得られる時期は製品によって異なる可能性があります。

正しく継続したら休薬・偽薬期間や2シート目以降も避妊効果は続く

実薬を正しく服用し、決められた休薬・偽薬期間を守っていれば、その期間中も避妊効果は維持されます。休薬期間や偽薬期間に入ったからといって、避妊効果が一時的になくなるわけではありません

また、次のシートを予定どおり開始すれば、2シート目以降も避妊効果は途切れずに続きます。一方、休薬・偽薬期間を規定より長くしたり、次のシートの開始が遅れたりすると、排卵を抑える作用が弱まり、避妊効果が低下する可能性があります。

パーソナルケアクリニックでは、医師によるオンライン診療で低用量ピルを処方しています。低用量ピルを始めたい方や、飲み方・種類について相談したい方は、こちらからオンライン診療で相談しましょう。

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低用量ピル服用中に妊娠が不安なときの5つの対処法

低用量ピル服用中に妊娠が不安なときの5つの対処法

低用量ピルを服用していても、飲み忘れや体調不良などがあると「妊娠しているかもしれない」と不安になることがあります。不安を感じたときは、状況を整理したうえで、必要な対応を早めに取ることが大切です

必要な対応は、服用しているピルの種類や飲み忘れた錠数、性行為からの経過時間などによって異なります。ここからは、妊娠が不安な場合に確認したいポイントを順番に解説します。

対処法①:服用状況と性行為のタイミングを確認する

まずは、低用量ピルの服用状況と性行為のタイミングを確認しましょう。飲み忘れがあった場合は、忘れた錠数だけでなく、実薬を最後に飲んだ日時やシートの何週目だったかを整理することが大切です

あわせて、次のシートの開始遅れ、服用後の嘔吐や激しい下痢、避妊効果に影響する薬の併用がなかったかも確認してください。妊娠リスクは、これらの状況と避妊せず性行為をした時期を照らし合わせて判断します。

服用している薬の名称、飲み忘れた日時、性行為をした日時をメモしておくと、医療機関へ相談する際に状況を正確に伝えやすくなります。

対処法②:避妊効果が不確かな間はコンドームを使用する

低用量ピルの避妊効果が不確かな間は、コンドームを使用するか性行為を控えましょう。過去の性行為による妊娠を防ぐことはできませんが、その後の性行為による新たな妊娠リスクを抑えられます。

特に、実薬を2錠以上連続して飲み忘れた場合や、次のシートを開始するのが遅れた場合は注意が必要です。一般的には、実薬を7日間連続して正しく服用するまで、コンドームなどの追加の避妊法を用います。

対処法③:妊娠リスクがある場合は早めにアフターピルを服用する

避妊効果が低下している可能性がある期間に避妊せず性行為をした場合は、アフターピルが必要か早めに医師へ相談しましょう。

国内で承認されているレボノルゲストレル製剤は、避妊に失敗した性行為から72時間以内に服用する必要があり、服用が早いほど効果が期待できます。低用量ピルの飲み忘れがあっても、必ずアフターピルが必要になるわけではありません。飲み忘れた時期や錠数、性行為からの経過時間をもとに判断します。

パーソナルケアクリニックでは24時間365日アフターピルのオンライン診療を受け付けています。万が一真夜中にアフターピルが必要になっても対応してもらえるので、今すぐこちらから相談してみましょう。

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対処法④:適切な時期に妊娠検査薬を使用する

低用量ピルを服用していても、妊娠検査薬で妊娠の有無を確認できます。ただし、性行為の直後では妊娠していても正しい結果が出ない可能性があるため、検査する時期が重要です

アフターピルを服用した場合は、服用から3週間後を目安に妊娠検査薬を使用するか、医療機関を受診して妊娠の有無を確認してください。アフターピルを服用していない場合は、使用する検査薬の説明書に記載された時期に検査します。

陰性でも出血が来ない場合や、腹痛・出血などの気になる症状がある場合は、自己判断せず産婦人科へ相談しましょう。

対処法⑤:判断に迷う場合は処方元の医療機関へ相談する

妊娠リスクを自分で判断できない場合は、低用量ピルを処方した医療機関へ相談してください。服用している製品やシートの何週目で飲み忘れたかによって、服用継続や追加避妊の方法が異なる場合があります。

相談する際は、薬の名称、飲み忘れた錠数と日時、性行為の日時、嘔吐・下痢や併用薬の有無を伝えましょう。状況を詳しく伝えることで、今後の服用方法や妊娠検査の必要性について適切な案内を受けやすくなります。

パーソナルケアクリニックで低用量ピルの処方を受けると、不安になった際にLINEで医師に気軽に相談できます。今なら送料の1,000円も無料になるので、今すぐこちらから連絡してみましょう。

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低用量ピルの避妊効果がないかに関するよくある質問

低用量ピルの避妊効果がないかに関するよくある質問

低用量ピルの種類や服用状況によって、避妊効果の考え方は異なります。避妊効果がないのではと不安な方に向けて、よくある質問に回答します

低用量ピルの避妊効果が不安な場合は、服用している薬の種類や飲み忘れの有無、性行為の時期を確認することが大切です。自己判断せず、処方元の医療機関へ相談しましょう。

低用量ピルの種類によっては避妊効果がないものもある?

正確には「避妊効果がない」のではなく、避妊薬として承認されていない製品があります。低用量ピルには、避妊目的のOCと、月経困難症などの治療目的で処方されるLEPがあります

LEPには排卵を抑える作用がありますが、避妊目的での有効性や安全性が確認されていない製品もあるため、避妊目的では使用しないでください。

低用量ピルを正しく飲んでいても妊娠することはある?

正しく服用していても、妊娠する可能性はゼロではありません。避妊目的の低用量ピルは高い避妊効果が期待できますが、どの避妊法も100%ではありません。

飲み忘れや次のシートの開始遅れ、嘔吐・下痢、併用薬などがあると、妊娠する可能性が高まります。

低用量ピルを飲む時間がずれると避妊効果はなくなる?

数時間程度ずれただけで、直ちに避妊効果がなくなるとは限りません。ただし、服用間隔が長くなった場合や複数錠を飲み忘れた場合は、避妊効果が低下する可能性があります

製品によって対応が異なるため、電子添文や処方時の指示を確認し、できるだけ毎日同じ時間に服用しましょう。

低用量ピルを飲んでいるのに生理が来ない場合は妊娠している?

生理のような出血がなくても、必ずしも妊娠しているとは限りません。低用量ピルの作用によって子宮内膜が薄くなり、休薬期間中の消退出血が少なくなったり、起こらなかったりすることがあります

ただし、飲み忘れや避妊しない性行為があった場合は、適切な時期に妊娠検査薬を使用してください。

超低用量ピルにも避妊効果はある?

超低用量ピルには排卵を抑える作用がありますが、日本ではヤーズやフリウェルULDなどは治療目的のLEPとして承認されており、避妊薬としては承認されていません。避妊目的で使用できるかは自己判断せず、処方した医師へ確認してください。

低用量ピルとアフターピルは併用できる?

アフターピルの種類によって、低用量ピルを再開する時期が異なります。レボノルゲストレル服用後は一般的に継続・再開できますが、ウリプリスタール酢酸エステル服用後は一定期間空ける必要があります。処方した医師の指示に従ってください。

まとめ:低用量ピルの避妊効果が不安な場合は早めに相談しよう

まとめ:低用量ピルの避妊効果が不安な場合は早めに相談しよう

低用量ピルには、避妊を目的とするOCと、月経困難症などの治療を目的とするLEPがあります。避妊目的のOCは正しく服用すれば高い避妊効果が期待できますが、飲み忘れや次のシートの開始遅れ、嘔吐・下痢、併用薬などによって効果が低下する可能性があります。

また、治療目的のLEPや超低用量ピルは、避妊薬として承認されていない製品があるため、自己判断で避妊目的に使用しないことが大切です。服用中の薬の種類や飲み方に不安がある場合は、早めに医師へ相談しましょう。

パーソナルケアクリニックでは、医師によるオンライン診療で低用量ピルを処方しています。今なら送料の1,000円が無料になるので、今すぐこちらから低用量ピルを始めてみましょう。

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